はじめに
暦の上では春を迎え、ここ湘南エリアでも、そろそろ春ジャガイモの植え付けシーズンがやってきました!
我が家も週末の植え付けに向けて重い腰を上げ、準備を開始しました。今年の春作で用意した種芋は、現時点でなんと合計14kg。
今回は、植え付け前の最重要にして最大の重労働、大量の「種芋カット作業」の模様と、やってみて痛感した反省点をお届けします。
ジャガイモカット:14kgとの戦い
14kgの種芋を前にして、まずは心を落ち着かせます。一つひとつ、芽の数と重さを確認しながら適切な大きさにカットしていく必要があります。
今回のラインナップ(合計14kg)
まずは今回のジャガイモのラインアップは以下の通りです。多品種栽培に挑戦します!
- さんじゅう丸:5kg
- シンシア:5kg
- レッドムーン:2kg
- シャイニールビー:1kg
- オホーツクチップ:1kg
作業に使った「七つ道具」
作業にあたり、以下の道具を準備しました。特に消毒と切り口の保護には気を使っています。
- 包丁:これがないと始まりません。
- キッチンスケール:芋の重さを量り、何分割にするかの目安を確認するために使用しました。
- まな板(牛乳パック):牛乳パックを開いてまな板代わりに。衛生的で使い捨てできるので便利です。
- 消毒液(ケミクロンG):次亜塩素酸の殺菌剤です。病気を防ぐため、包丁の消毒用に10倍希釈して使用しました。
- 切り口保護材(シリカ):カットした断面の腐敗を防ぐために使用します。
作業の感想と、大きな反省点
いざ種芋カットの作業開始!…したのですが、正直な感想は**「辛い…」**の一言に尽きます。
単純作業の繰り返しで、腰も手も疲れます。私の手際が悪かったこともあり、14kgを切り終えるのに1時間半もかかってしまいました。 来年は、もう少し効率的なやり方を考えなければいけません。
そして、今回最大の反省点が「シリカ(珪酸塩白土)」の使い方です。
今回は丁寧に「カットした断面のみ」にシリカをまぶしていたのですが、これが非常に手間でした。 後で冷静に考えたら、シリカは400gで450円くらいと、それほど高価なものではありません。変にケチらず、大きめの袋などに芋とシリカをドサッと入れて、切ったジャガイモ全体にまぶしてしまった方が、圧倒的に楽で早かったはずです。
これは来シーズンへの大きな教訓となりました。
まとめ
14kgのカット作業、なんとか(心が折れかけながらも)終了しました。
しかし恐怖なのが、まだ届いていない追加の種芋が3kgほど残っているということ…。この「残党」たちの準備がまだ控えていると思うと、今から少し憂鬱です(笑)。
予定では週末に植え付けるつもりでしたが、まさかの雪が積もってしまいキャンセルとなりました。自然相手なので仕方ないですね。
