はじめに
家庭菜園を始めてから、その年の最初の野菜はジャガイモでした。ただ問題があり、春栽培のジャガイモを止めようかなぁと考えています。このブログ記事では、なぜ春栽培のジャガイモを辞めようかなぁと考えているかについて説明します。
春栽培のジャガイモを止めようと思ったきっかけ
早速、春ジャガイモの栽培を止めようと思ったきかけを書いてみます。
収穫間際の6月になると、30度近い温度になり、腐りやすい環境になります。管理人の栽培環境は黒マルチを使っているので、より腐りやすい環境になります。
これ以外にも畑に土の中にいる害虫(ケラ、コネガムシ、アリ)などにジャガイモを食い荒らされ、この害虫が開けた穴から腐ってくる…。毎年、このパターンで腐るジャガイモが3割くらいある…。収穫しても腐らしてしまいます。

これがアリに食べられたジャガイモ。このジャガイモの中にアリがたくさんいました。

ひどいジャガイモだと、見た瞬間ダメなヤツだとわかります。去年も同じような腐ってしまったジャガイモがあったけど、今年も発生。今年の方が発生頻度が高い。
温度に依存するものだから、個人的にどうすることも出来ないので、春ジャガイモを栽培をやる気を無くしました…。できるとしたら、梅雨入り前に収穫するしかないのかなぁ。
秋栽培のジャガイモの心配事
個人的にジャガイモの秋栽培の懸念点は2つあります。1つ目は、秋ジャガイモの入手性の悪さ、と、2つ目は、残暑の残る中の植え付けで腐らないか、です。
秋栽培のジャガイモの種芋は、近所の種苗店のラインナップが豊富なので、この点はクリア出来ます。次の暑いのは、運かなぁと思っています。白黒マルチを使って、15cmくらいの深さに植えて、種芋を暑さから遠ざけるしか無いかなぁと考えています。
秋栽培と春栽培のメリット・デメリット
秋栽培と春栽培のジャガイモのメリットとデメリットを管理人的にまとめてみました。
秋栽培のジャガイモ
メリット
- 涼しい気候で育つため病害虫の発生が少ない
- デンプン価が高くなり、ホクホクした食感に
- 収穫後の長期保存に向いている
デメリット
- 植え付け時期が高温多湿で種芋が腐りやすい
- 生育期間が短く、春作より収量が少なくなりがち
- 台風や秋の長雨による被害のリスクがある
- 栽培できる品種が限られている
- 収量が少ない
- 種芋が手に入りづらい
秋栽培のジャガイモの収量について、以下の記事で測定しています。そこまで酷い収量じゃなかったので秋栽培も良いかなぁと思ったきっかけです。
春栽培のジャガイモ
メリット
- 生育期間が長く、収量が多くなりやすい
- 栽培できる品種が非常に豊富
- 気候が穏やかな時期に生育し、育てやすい
- 種芋の入手が簡単で、園芸店で広く販売される
デメリット
- アブラムシやテントウムシダマシなどの害虫が発生しやすい
- 収穫が梅雨や高温と重なると疫病や腐敗のリスクが高まる
- 収穫後の芋は休眠期間が短く、芽が出やすい
- 春先の遅霜による被害を受ける可能性がある
まとめ
今回は春栽培のジャガイモを止めようかなぁと思った理由を書いてみました。収穫時期をどう管理しているのかを知りたいです。



