はじめに
300坪の畑の一角に購入したニンニク2kgを植え付けましたが、種ニンニクの数が予定よりも少なかったみたいで畑に空き地ができてしまったので、今年栽培したニンニクを種ニンニクとして使ってみました。その時に勉強したことについて、ブログ記事にしてみます。
種子消毒にやったこと (おおまか)
ニンニクの種子消毒にやったことは2つ。
- チューリップサビダニ対策
- 黒腐菌核病対策
これらを農薬を使って、対策。ネットで探した情報だと、1のチューリップサビダニには、ガードホープ液剤。2の黒腐菌核病はベンレートT水和剤20が紹介されています。
ガードホープ液剤は、劇薬で入手性が低い。2のベンレートT水和剤20は、ネットでの販売は見つかりませんでした。
そこで、手持ちの農薬の登録サイトをNOTEBOOKLMに登録して、チューリップサビダニと黒腐菌核病に効果的な農薬を調べてもらいました。自分で農薬を調べる時間が減るので助かっています。ただ最終確認は自分で確認しています。
NOTEBOOKLMの回答から、チューリップサビダニには、グレーシア乳剤。黒腐菌核病は、アフェットフロアブルが使えるとのこと。
種子消毒にやったこと (詳細)
今年収穫したニンニク。使う予定や食べる予定が無かったので、種ニンニクとして転生させてみました。約200粒。一列5個植えたら、40列。15cm間隔で植えるので、15cm*40列で600m(6m)。
収穫したけど、食べず、売らずの状態のニンニク

収穫したけど、食べず、売らずの状態のニンニクを一片毎に分割する。自宅の書斎で、この作業をしたので作業後の部屋はニンニク臭くなってしまったので、お香でニンニクの匂いを誤魔化してみたりしました。
どうせ食べきれず、カスカスなニンニクになってしまうので、その前に種ニンニクとして代用します。ただ、このニンニクに害虫や病気が付いている可能性があるので、この可能性から生じるリスクを極力小さくしたいので、殺虫剤と殺菌剤を使うことにします。
ザルに移し替える

部屋でニンニクを一片毎に分割したので、外での作業をするのに、作業をしやすいようにザルに移し替えました。確か、このザルはダイソーで買ったと記憶してます。このザルの外側に洗濯ネットを被せて、苗の育苗に使ったりもしています。
グレーシア乳剤を投入

グレーシア乳剤をさっきの容器に2000倍希釈で投入。
グレーシア乳剤を希釈した液体の中に、ニンニクを2時間漬け込みました。
このグレーシア乳剤って、石油の匂いが強い。庭に廃液を捨てたんですが、しばらく石油の匂いが消えず…。この希釈液を残しておいて、畑の野菜に散布してきたら良かったのかなぁ…。これでチューリップサビダニ対策は完了のはず。
アフェットフロアブルをニンニクに混ぜ込む

アフェットフロアブルをニンニクの1%を投入。あまり使わないし、使用期限も来年なので、最大量を投入しました。これで黒腐菌根菌対策ができるはず。本当だったら、ベンレートT水和剤T20を使いたいけど売ってない。ベンレート水和剤っていう殺菌剤はあるけど、別物なので、危うく間違えて買いそうになりました…。ニンニクには適用がないのでご注意下さい。
アフェットフロアブルですが、ニンニクの赤さび病にも使える殺菌剤なのですが、1カウント消費するのは結構痛い気がします。ダコニール、ジマンダイセンとアミスター20に頑張ってもらうしかないかなあ。
今後について
この畑では、初めてのニンニク栽培になるので、無事に収穫できることを願っています。ブログで、コツコツと報告したほうがいいんだろうけど、やってる時間が確保できないのをご了承ください…。


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