インフルエンザやコロナでダウンした時のサイクリングボトル活用法!

はじめに

年末、風邪で1週間程度寝込んでいました。最初は風邪を引いたなぁと思っていたのですが、熱が上がり、なかなか下がらず、最終的に1週間近く寝込んでいました。その時に、CAMELBAKのサイクルボトルがあって、心強かったので、風邪をひいた時のサイクルボトルの使い方を紹介してみます。

ちなみに2023年の年末は、体調的に大変な年末でクリスマスくらいから年明けまで、ずーっと寝込んでました。

サイクリングボトルが心強い理由

管理人の部屋には、Zwift用のロードバイクがあるので、このロードバイクについているボトルケージにサイクルボトルを挿しておきました。しかも2本。これで1日分の給水は、このサイクリングボトルで十分でした。

ボトルを倒してもこぼれない!!!

ボトルのロックをしていない時、万が一に倒れても溢れません。ボトルのロックを外した状態でボトルを押せば水が出てきます。間違えてボトルを踏んでしまっても少しだけ水が出てくるだけで水浸しになったりしません。

キャップを外さずにボトルを押すと水が出てくる!!!

Camelbakのボトル口をひねった後、ボトルを押せば、水が出るようにまります。ボトルキャップを回さないで水が出てくれるので、これが便利。

ペットボトルってキャップを回して、着脱着をしないといけないけど、Camelbackのボトルはボトル口をひねりさえすれば水が出てくる。

ボトルが大容量 (700cc)!!!

普段使用しているCamelbackのボトルは700ccなので、十分な水を入れることが出来ます。700ccも容量があれば、半日程度の水は確保出来ました。寝ることに集中できます。

ちなみに管理人はZwiftで使っているロードバイクのボトルケージに、Camelbakのボトルを差し込んで保管してました。少しでも部屋が管理されている状態をキープできたので、心を少しだけ平穏に保つことが出来ました。

最後に

サイクリストの方で、サイクルボトルをお持ちの方は、風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスなどで体調不良の時に、このサイクルボトルを有効利用してみてはいかがでしょうか。水分補給はサイクルボトルがあれば心強いと思った2023年の年末でした。2024年になって、数日して、やっと体調が改善してきました。ただロードバイクに乗るモチベーションが出てきませんが…。

みなさまも体調管理にお気を付けください。

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