Wiggleのプライスマッチについて、記事を書きたくなった理由
Wiggleには、他社よりも値段が高かったら、その値段まで値下げしてくれるサービスです。が、このサービスが使いにくいことが使いにくいこと、と思い、ブログで注意喚起も兼ねて、ブログネタにしていこうと思います。数週間前に申請したのですが、サービスに満足が全くできず、腹立たしい思いをしました。すぐにブログネタにすると、感情的になってしまうと思い、気持ちを落ち着かせてからの記事としました。ちなみにこんな感じのサービスです。
プライスマッチを使ってみた感想
今年、Wiggleのプライスマッチを2回使って、2回とも拒否されました。理由は以下の通り。
- 申請後に値段が変わった。申請時にプリントスクリーンを添付したけど、拒絶。
- 申請後に申請した商品が売り切れになった(Wiggleにプライスマッチをして貰う側)。これもプリントスクリーンを添付したけど、拒絶。
でも、Wiggleは6時間以内に返信するって、HP上で書いているのに返事来たのは、6時間を過ぎた後に連絡をもらいました…。約束は守らない挙げ句、プライスマッチが適用できないって、納得出来ない。これって、悪い捉え方をすると、Wiggleに都合の悪いプライスマッチだったら、回答を引き伸ばして、彼らのとって都合の良い状況まで引き伸ばすことができるということです。その後、都合の良い状況になってから、プライスマッチを適用できませーーん。という手法も取れます。またバウチャーコードを申請時に記載したのに、聞いてくる始末。ちょっと文章を読めずに酷いレベル。日本人の名前を使っていましたが、使っている日本語がちぐはぐしてました。
個人的に思うことですが、プライスマッチが申請された時点で、そのサイトのプリントスクリーンを取るようにシステムを変更したら良いと思う。現状、これが出来ていなくて、わざわざ人手で価格チェックをしているようです。
そのため、プライスマッチを申請する時は、プライスマッチを拒絶されても良いもの、適用されたらラッキーって思うようなものに限って申請したら良いと思います。欲しいものはプライスマッチを申請せず、すぐに買った方が良いと思います。例えば、値上げや売り切れになった後、上記の理由でもWiggleは責任を一切取ってくれないので…。もしくは、チャットでスタッフがスタンバイしていて、すぐに交渉ができる時に限った方が良いと思います。プライスマッチという中途半端なサービスをするくらいなら、止めて欲しいです。もしくは、システムを改善して、もっと使いやすいサービスにして欲しいです。
なので、皆さん、Wiggleのプライスマッチの申請にはご注意を…ちなみに、プライスマッチを使ってる方は、Wiggleに申請を受理されていますか?
せっかちな性格のせいか、このサービスは合っていません。プライスマッチの詳細については、こちらで記載されています。
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