ロードバイクに乗るモチベーションが落ちた理由と対策を書いてみる。

はじめに

こんにちは、こんばんは。このブログ記事では管理人がいかにしてロードバイクに乗るモチベーションが減ってきてしまったかについて書いてみたいと思います。モチベーションを無くして、ロードバイクに乗らなくなってしまわないように

夏の暑さが長引き、ロードバイクのモチベーションが減ってしまいました。これは想定内。ただ今年はそれ以外にも想定外なことが並び、只今モチベーションを激しく失っています。

気持ちの作り方をご存じの方がいましたら、作り方を教えて頂けると嬉しいです。

モチベーションを無くした理由

モチベーションを無くした理由を早速書いてみる。その理由が3点。

残暑が長引いた

9月末まで普通に30度近くまで最高気温だったので、暑すぎてロードバイクに乗る機会が起きず。用があって、横須賀に行ったのは良いけど、暑すぎて、嫌になる…。せっかくシルバーウイークに合わせて夏休みを取ったのにロードバイクには殆ど乗れず。

コロナが収束して?、(今日が無いけど強制な)イベントが復活した。

コロナが空けて、イベントが復活したので、これらのイベントに間接的に参加することになり、10月と11月の毎週土日のどちらかが予定がふさがってしまう。残った日に雨が降る。

Zwiftがあるじゃないかと思われますが、Zwiftに乗りたくても家にいると、色々と用が出てくるので、Zwiftに集中できない。最悪な状況。以前にブログでか行けたけど、当てはまっていない…。

個人的に週末にヒルクライムして100kmのロングライドをするのは、シーズン明けなのでシーズン中よりも面倒な気持ちを作る必要があります。この気持ちを作って、就寝して、次の日の早朝に雨が降っていたら、なぜ雨?ふざけるなよ、と気持ちになります。ちなみに天気予報も外れたので余計に気持ちの整理が付かなくなります。

家庭菜園が忙しい。

天気は自分ではどうしようもないので、気持ちを変えようと家庭菜園でニンニクとタマネギ用のビニールマルチを張ったり、そのマルチにニンニクを植え付けたり、畝を作ったりしました。

運悪く、管理人の家庭菜園はロードバイクに乗ったサイクリストの通り道らしく、たまにロードバイクに乗ったサイクリストが通りかかります。ホイールの空転時に出るの音(ラチェット音)を聞く度に、”あぁ、ロードバイクに乗れていいなぁ”って思って気分的に良くない方向になってしまってます。対策として、農作業中に音楽を聞いたほうが良いのかなぁ。

モチベーションの拠り所

知り合いが開催してくれるグループライドです。休憩が多かったり、グルメスポットに立ち寄ったりするのが多くて、自分のペースよりも遅いのが玉に瑕ですが、参加したら頑張らないといけない軽い義務感的が発生します。この義務感がモチベーションになる気がしています。

最後に

管理人がコントロールできない部分でロードバイクでロングライドに乗れないことが多く発生してしまうと、メンタル的に良くない。管理人的にとっては一番時間が大事だから、お金で済む問題をお金で済む問題にさせて欲しい。それが通用しないので管理人のメンタルを少しずつ悪化させてくれている。

Zwiftに乗る習慣も無くなってしまったので、まずは自転車通勤をして、帰りは遠回りをして帰ろうかなぁと考えています。

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