3週間ぶりにロードバイクで通勤みてみたら体力の衰えを感じた話

年末年始の休みが明けて、三週間ぶりくらいにロードバイクで出社した話をしてみようと思います。

年末は、ギックリ腰になり、歩くのがやっとの状態になってしまったため、そのまま、冬休みに突入しました。二三日、寝込みました。ギックリ腰が治った矢先、年始は、風邪をひいて、39度以上の熱が出てしまう。仕方なく、1週間多く冬休みを取ることになりました。その結果、3週間ぶりにロードバイクで出社することになりました。距離は、片道15km弱。往復で30km弱です。

3週間ぶりのロードバイク通勤の結論は、体力的に辛い…。風邪をひいたため、体力が落ちているのか、疲れ方が以前と比ではない…。会社についた時点で脚全体に筋肉系の疲労を感じる。仕事中も疲れてしまって、眠いです…。ガツガツとロードバイクに乗っていたとき、週末に120kmとかを走った次の日と同じような筋肉疲労をしている…。夜もアルコールがなくてもグッスリ寝入ることができます。

で、ランチを食べた後の管理人は、下のような写真になってしまっています…。もうウトウト…。

それと、体幹の使い方を忘れてしまったのか、腕に体重をかけてしまっている。手が少ししびれ気味…。横から見たら、下の写真みたいに腕がピーーーンと伸びた状態でロードバイクに乗ってしまっている気がする…。

失った体力を戻すために、週末にダラダラとロングライドをした方が良さそうです。これって、LSD(Low Slow Distance)っていうのかな? 遠回りして自転車通勤をしてみようかなぁ。

このブログ記事につながる記事のリンクを貼ってみました。ご興味があれば是非ご一読を…。

ギックリ腰編

高熱編