最近、暑い日が続いたり、家庭菜園が忙しく、ロードバイクに乗れていません。
5月末にENROの電気式ピザ窯を購入したので、週末にピザを焼くことが多いです。なので、この記事では、ピザの生地を発酵させるのに安くて丈夫な容器について紹介します。といっても、タイトルから答えがわかってしまいますが…。このブログ記事では、ピザ生地の生地とブログ記事の記事のキジっていう字を2つの漢字でわけないといけないのに苦労しています。文字変換がちょっと煩雑…。
ピザ生地は一晩冷蔵庫で発酵させています。そのため、ピザ生地を保管して、発酵させる容器が必要です。最初はキッチンにある適当なボウルを総動員してピザ生地を発酵させていましたが、ピザ生地に対してボウルが大きすぎるので冷蔵庫がこれらのボウルで一杯になって、他の物が入らなくなってしまう問題が発生してしまう。
冷蔵庫にピザ生地の置き場所が無いのは問題だったので、ダイソーで適当なサイズのボウルを探したところ、良さそうなサイズのアルミボウルを発見。お値段は、税別で100円。うん、安い”
ダイソーのアルミボウルの写真はこちら。
2次発酵が完了したピザ生地の写真がこちら。
アルミボウルだと、ゴムヘラが簡単に入り込むのでピザ生地の形を変えないので済むので、ピザの整形がしやすくなります。
このアルミボウルを数個買って積み重ねることが出来るので、収納で場所を取らないものメリットが大きい。
つらつらと文章を書いたので、ダイソーの15cmのアルミボウルの良い点を以下にまとめてみました。
- 税別100円で意外と安い
- 積み重ねて収納が可能
- ドレッシングとか、つけダレを作るのにも重宝する
このアルミボウルを使って作ったピザのXのポストもあったのでシェアしておきます。
ENROの電気式ピザ窯を買ってから、美味しくピザを焼けるようになって幸せな週末を過ごしています。あるがとう、ENROさん。
最後にアルミボウルのサイズは15cmですよ。おしまい…。