はじめに
2020年3月にS-worksのVengeのフレームセットを個人輸入して、やっとVenge用のパーツが全部揃って組み上がったので、合計でいくらかかったかまとめてみました。ディスクブレーキ+DI2(電動変速)をバラ完をしようと思っている方がご一読頂けると、参考になると思い、記事にしてみました。
Vengeですが、先日Tarmac SL7が発表されて、オワコン的な扱いになりましたが…。
このニュースを聞いた瞬間と合計金額を計算結果が出た瞬間、下の写真のような表情になりました…。
えぇ…、って驚きですね。Vengeじゃなくても、これからアルテグラの油圧ブレーキ+DI2をフレームセットから買って、組み立てるとフレームセット+α。αがいくら必要になるか、わかりますよ。
おおまかなパーツ構成
Vengeのフレームセットを海外通販で購入したので、正確な金額で合計でいくらかかったか、把握しきれていません…。ものぐさな性格もありますが…(汗)
この記事では合計金額を計算してみます。まずは、Vengeのフレームセットは、ディスクブレーキ用です。変速が機械式変速ではなくて、電動式変速(シマノのDI2かSRAMのETAP)になります。で、SRAMのETAPは、個々のパーツで買うと割高なのと、代理店を通すため、スモールパーツの入手性が悪いので、パス。価格とスモールパーツの入手性が良かったので、鉄板のシマノのコンポーネントを選びました。
結果、ディスクブレーキと電動式になるので、コンポーネントが高価になります。DURA-ACEだと、R9170。Ultegraだと、R8070を使わないといけません。機械式でリムブレーキのコンポーネントの倍の金額を用意しないといけません。
管理人、無理してVengeを買ったので、Dura-Aceを買うだけの予算がありません。強制的にUltegra R8070になりました。今回は極力節約に努めました。
で、大まかなパーツ構成は以下の通りです。
- コンポーネント:Ultegra R8170 油圧 + DI2(電動)変速
- ホイール: TOKEN KONAX PRO(リムハイト 52mm カーボン製)
- パワーメーター: 4iiii presicion dual sided power meter + Ultegra R8000
- タイヤ: Continental GP5000
- サドル: PROLOGO Dimension Tirox Team
タイヤは評判の良いGP5000。サドルは、ロードバイクのカラーで合わせたPROLOGO Dimension Tirox Teamです。横幅の広いパワーサドルです。
ホイールとパワーメーターの商品紹介は、以前ブログで紹介しているので、見て頂けると嬉しいです(≧▽≦)。
今回も4iiiiのパワーメーターを使用しました。片側タイプを買おうかなぁと思いましたが、両脚タイプが7万円弱で売っていたので、両脚タイプを購入しました。理由は以下の記事に書いているので、省略します。ご興味上がれば、ご一読頂けると嬉しいです。
詳細なパーツ構成とそれぞれの価格
Vengeに使ったパーツをリスト化してみました。
内訳を大まかに書いてみると以下の通り。
- フレーム: 33万円
- ホイール: 10万円
- パワーメーター: 7万円
- コンポーネント:15万円
- スモールパーツ:5万円
- 工賃:3万円
詳細は以下の表に記載してみました。税込価格です。
完成車(Venge Pro)と比較
管理人も気になるので、完成車で売っているVengeとバラ完でかかった費用を比較しました。管理人のVengeは、Ultegraベースなので、比較する完成車は、S-WorksのVengeではなく、SpecializedのVenge Proになりますね。こちらの値段が税込みで80万円弱。
こちらの完成車と管理人のVengeの違いをリスト化してみました。
- フロントディレイラー(完成車: FD-R8000, 管理人: FD-R9100) +5,000円
- ローター(完成車: SM-RT800, 管理人: SM-RT900) +3,000円
- Bluetooth(完成車:非搭載, 管理人:あり) +7,000円
- パワーメーター(完成車:非搭載, 管理人:あり) +50,000円
ちなみにKonax proと完成車についていたRovalのホイールはだいたい同じ金額です。
完成車に上の部品を追加購入すると、65,000円しますね。そうすると、Venge PRO+オプションで合計で874,500円。
今回買ったSpecialized Vengeは、717,400円。自分のVengeは、パワーメーターが付いていたり、ところどころDura Aceのパーツを使っていたりします。フレームのロゴがS-worksですが、価格は、725,000円強。SpecializedのVenge Proよりも15万円くらい安く買うことが出来ました。
まとめ
一応、S-Works(Specializedのロゴではない)、Vengeのフレームセットを買って、組み立ててみました。合計で、税込みで725,400円の出費になりました。パーツをその都度、その都度、購入していたので、なかなか計算するのが面倒でした。一括での出費にならなかったので、ローンでロードバイクを買ったような感覚です。
Ultegraグレードで油圧+DI2だと、15万円の出費が必要になってきてしまいます。Dura-Aceグレードだと、想像したくない…。多分、更に15万円くらいは必要になるんじゃないでしょうか。
今回は、Vengeを使って、バラ完をした時に必要な金額を算出してみました。これからロードバイクをバラ完しようかなぁと思っている方のご参考に馴ればと思い記事を作成してみました。ご参考に馴ればとても嬉しいです。
後、最後になりますが、ロードバイクのプロショップって、基本はいい加減です。管理人はエンジニアでそこそこいい加減を許されている環境なのですが、それでも大目に見ても眼をつぶることが出来ない点がそれなりにありました。
これについても機会があれば、ブログ記事にしていこうかなぁと思っています。
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