Fujifilm XF10をロードバイク用に使い始めたので、早速レビューしてみます。

はじめに

先日、ブログ記事でコンパクトでキレイに写真が取れるデジカメを数種類を紹介しました。この記事では、色々とデジカメを紹介したついでにFujifilm XF10を購入したことも報告しました。この記事ではFujifilm XF10の使い勝手について、説明してみたいと思います。画質や良いところ、悪いところなどを見ていただけれ幸いです。説明といいますが、レビューとかインプレですね。

この記事を読む前に良ければ色々とカメラを買うのに悩んだ経緯をブログ記事でまとめてみたので、こちらも見て頂けると嬉しいです。

使い勝手などについて説明します。

重量

スペックシート上では、279g。さて、実測は、287g。(レンズキャップとストラップ込み)
スペックよりも重かったです…。

ケース

ケースは、随分前に別のデジカメで買ったケースを使いまわしています。大分汚れていますね…。ちょうど良い感じにXF10がケースに入ります。

ズームが無いけど、使い勝手は問題ない?

あんまり風景メインだと、ズームが出来なくて不便だなぁと思うことはありません。もし、ズームが必要な場合は、画素数も2,400万も十分にあるので、必要な部分だけを切り取っています。あと、デジタルテレコン機能が付いていて、35mmと50mmに拡大した写真を撮ることが出来ます。

携行用カバン

ロングライドでは、お土産を買ったり、空気入れを入れるのに15リットルのリュックサックを使っています。このバッグにFujifilm XF10を入れて、持ち運んでいます。空気入れ、予備チューブ、XF10、日焼け止めなどを入れても十分にカバンの飽きに余裕があります。

特徴

Fujifilm XF10の良かったところ(Pros)良くなかったところ(Cons)をまとめたいと思います。画質は十分に満足できる設計になっていますが、それ以外で結構なマイナスがあります。。

Pros

良かった点(Pros)をまとめてみました。どれもイメージセンサーにAPS-Cが使われていて、F2.8の明るめのレンズを使われているのが効いています。

  • 画質がキレイ。
  • ボケがキレイ。
  • 夜景もノイズが少なく、キレイに撮れる。
  • 300グラムでカバンに入れても、そんなに邪魔にならない。
  • タッチパネルの反応はサクサクしている。反応は問題なし。
  • 手ブレ補正はついていませんが、APS-Cのイメージセンサーが付いているので、暗い場所でもブレずに写真を撮れる。

Cons

色々と不満な点がありますが、カメラの画質には影響しない部分です。

  • 少しオートフォーカスが遅い。迷う時がある。(*1)
  • スマートフォンにWifi経由で画像を転送できるアプリが使いにくい。 (*2)
  • レンズカバーを撮影の度に外すのが面倒。安いレンズカバーも無い…。
  • ファインダーが付いていない
  • チルト液晶でない。
  • ねじ切りされていないので、レンズカバーを付けれない。
  • Androidのアプリの出来がイマイチ。使い勝手が良くない。
  • ホールド感はいまいち。

Consの補足説明

Consをたくさん書きましたが、上の2点の補足説明をしてみます。

(*1)オートフォーカスについて、説明しますが、風景を撮るときにはシャッタースピードが遅いと感じることはありません。全く普通です。一眼レフカメラと比べるとカメラの焦点が合うのかかる時間が長いだけです。たまに迷いますが、その時はマニュアルで焦点を合わせています。ただ花とかをマクロ撮影する場合は、迷うことがあります。

(*2)アプリですが、転送したいファイルを一つ一つ選ぶ必要があります。ツライことにこの選択ボタンが小さく、ミスタッチをしやすい。ミスタッチをしてしまうと、同じ作業を繰り返し、やり直さないといけなく、使いにくい。

色々とConsを書きましたが、カメラで大事な写真の画質は問題ないです。おそらく、コストを極力下げて、画質の良いカメラを作ったんじゃないのかなぁと考えています。

実例。作例を何枚か貼っておきます。

夜景

夜景の写真を何枚か貼っておきます。三脚は使わず、カメラを手持ちで写真を撮りました。写真を見た所、ISOを上げてもノイズは目立ってきていません。非常に鮮明に撮れていると思います。

接写

あまり花とかの写真を撮りませんが、一枚だけ撮った写真があったので、貼っておきます。コンパクトデジカメでこれだけのボケが取れたのは驚きです。

風景

XF10で撮った風景写真を数枚貼り付けておきます。解像感や色合いが良くて気に入っています。

その他

上の3つのテーマに入らないので、その他という見出しを作って、写真を貼っておきます。左の写真の光の表現もソフトな感じで好きです。

まとめ

ロードバイク好きがロードバイカー目線でFujifilm XF10の良いところと良くないところを紹介してみました。個人的な感想としては、4万円でAPS-Cのイメージセンサーを搭載していて、持ち運びにも邪魔にならないし、画質もとても良いので、とても気に入っています。海外に行く時に荷物を増やしたくなかったので、このカメラで風景写真を撮ったりしましたが、十分に役目を果たしてくれました。

ただ画質以外の点に関しては、少し手を抜いた感も見受けられます。購入には、この手抜きについて、納得でれば、良いデジタルカメラになると思いっています。

ロードバイクと一眼レフカメラを趣味にしてすると、両方とも結構な出費となってしまい、お金が飛ぶように無くなっていきます。そのため、極力節約するように心がけています。お金があれば、11万円もするRICOHのGR3を何も考えずに買えるのでしょうが、そこまでお金は持っていませんので、代わりにXF10を購入して写真撮影を楽しんでいます。

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