[レビュー]wahoo tickr fit (腕用心拍計) 精度良く、装着しやすいです。

はじめに

こんばんは。今日は心拍計を変えたので、レビューにしていきます。以前使っていた心拍計は、一般的な胸に巻くタイプです。このWahoo Tickr Fitは腕に巻き付ける光学タイプの心拍計です。では、このアームバンド型心拍計について早速紹介していきます。

Wahoo TICKR FIT

管理人の自己紹介

管理人ですが、ロードバイク乗りです。ロードバイクに乗る時に、このWahooのTICKR FITを付けています。で、GarminのサイクルコンピュータとANT+で接続(ペアリング)して使っています。

ランニングはしません。ロードバイク専門です。

Wahoo Tickr Fitの購入に至るまで

Wahoo Ticky Fitに至るまで、心拍計選びで右往左往がありました。まずは胸バンドの心拍計から始まりました。これですが、夏場は良いんですが、冬場に付けたり、外したりするのが面倒。これが嫌で脱着が楽な腕時計の心拍計にしました。付けたり、外したりするのが楽なのですが、精度がイマイチ…。たまにありえない心拍数を出したりします。例えば、200bpmとか…。後は追従性が悪かったり。騙し騙し使っていたのですが、200bpmを出した時に腕時計の心拍計のデータは信用しないことにしました。こんな高い数値は胸バンドの心拍計では一度も出たことありません。でても190bpm弱。その結果、腕に巻きつけるタイプの心拍計を買うことにしました。これ以外にも追従性が悪いのもマイナスポイントでした。リアルタイムに更新はしてくれないのが良くなかったです。
腕バンドで4シーズンをカバーすることが出来ます。胸バンドは、薄着の時に便利。特に夏。冬は不便。腕時計は、4シーズン便利ですが、精度がイマイチ…腕バンドは、4シーズン便利で精度も良い。その結果、腕バンドに行き着きました。

胸(乳首)バンド型

一般的に胸に巻くタイプの心拍計です。

PROS(GOOD)

  • 精度が良い
  • 選択肢が多く、価格面を含め、手に入りやすい。

CONS(BAD)

  • 厚着をしていると、付けたり、外したりするのが面倒。

腕時計型

アップルウォッチとか、スマートウォッチの一機能で付いているのが、こちらのタイプです。

PROS(GOOD)

  • 腕時計なので、付けたり、外したりするのがとても簡単。

CONS(BAD)

  • 精度がいまいち。
  • 値段も高め。Garminの心拍計の付いた時計は、15,000円くらい。

アームバンド型

Wahoo TICKR FITは、ここに分類されます。

PROS(GOOD)

  • 腕の肘周辺に付けたら良いので、付けたり、外したりするのがとても簡単。
  • 精度も悪くない。高精度と言っても差し支えないか。

CONS(BAD)

  • 腕時計型ほどではないですが、値段が高め。
  • インターバルトレーニングで心拍を一気に上げた時に追従性が良くない。遅れる。

Wahoo Tickr Fitの精度について

この心拍計はLEDで腕に巻きつけるタイプで、BIKERADERでTickr Fitと胸バンドとの心拍計の比較をしたデータが上がっていたので、シェアしておきます。こちらからデータを借用してきました。

Wahoo tickr fit 精度

肝心な心拍数のズレですが、少し心拍数に遅れがありますが、心拍数がズレてはいませんね。同じLEDを使っている腕時計タイプと比べて、精度は断然に高い気がします。管理人もこの心拍計を使っていて上のグラフのような若干遅くれて心拍数が出力される感覚です。

Wahoo Tickr Fitの写真

アームバンド型心拍計”Wahoo Tickr Fit”の写真を貼っておきます。

充電中。専用コネクタなので、これ用の充電装置を使って、USBで充電。

Wahoo TICKR FIT

腕にTickr fitを装着中 Wahooのサイトより借用。

引用先:https://jp.wahoofitness.com/devices/heart-rate-monitors#fit-sec

Zwiftとの連携について

少しZwiftとWahoo Tickr fitの関係を使えるか、どうかについて記載してみます。

Wahoo Tickr fitは、ANT+とBluetoothに対応しています。なので、ANT+は、Garminのサイクルコンピューターに繋げるし、Bluetoothだと、タブレット、スマホとかノートパソコンに接続(ペアリング)することが出来るし、同時にZwift上でも心拍計を確認することが出来ます。後、一緒にGarminのサイコンとも接続(ペアリング)することも可能です。ちなみに、Edge 1030を愛用しています。

まとめ

以下に、Wahoo TICKR FITのPROS(良い点)、CONS(悪い点)にレビュー・インプレを書いておきます。

Pros

  • 胸に巻かなくて良いので、装着が便利
  • 精度が高い。BIKERADERの記事を参照下さい。
  • ANT+/Bluetoothの両方の規格に対応。また同時接続も可能(Zwiftをする時に便利)
  • 充電式で電池の購入が不要。
  • 長時間稼働。スペック上では30時間測定可能だそうです。また残量はアプリで確認可能です。
  • Garmin 820Jと1030では問題なく動作する。
  • バッテリーの残量は、スマホで確認可能。
  • Garmin 1030 + Tacx Neo + iPadでZwiftで心拍数は確認できる。

Cons

  • 値段が割高。9000円強。(見たところアマゾンが安い。)
  • 腕に心拍計を巻くので、シャツと干渉して、シャツを脱着しにくくなることがある…。
  • マジックテープ(ベルクロ)で固定するので、他の衣類とマジックテープが付いてしまって、取りにくいことがある…。
  • 残量バッテリーを知る方法をガーミンのサイコンで受動的に知ることが出来ない。スマホ(Android,iOS)のアプリが必要。Garminに知らせてくれないでいきなりバッテリーが切れる。ランをする方で、スマホと接続(ペアリング)している場合は、バッテリーはあまり問題にならないと思います。
    ファームウェアのバージョンを1.0.13に更新したら、バッテリー残量が少なくなった時にガーミンのサイコンに知らせてくれるようになりました。
  • インターバルトレーニングをしたとき、一気に心拍が上がった場合、心拍計が心拍に追従していかない。

最後に

値段が少し高いですが、心拍数は正確に測れるし、充電できるのでコイン電池も不要なのがとても良いですね。アームバンド型でバッテリー内蔵のWahoo TICKR FITはとても使い勝手の良い商品です。詳細な情報については、公式サイトをご参照下さい。

Wahoo以外にもXOSSからも類似品が出ています。しかも、半額くらいの値段で。管理人は、こちらも興味がありますが、まだ購入に至っていません。

2年半も使っていたら、ベルトループが割れてしまったので、記事にしてみました。

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